少女姦禁7

公開:2001年03月18日

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少女姦禁7ってどんなマンガ？
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少女姦禁7の感想とレビュー
少女姦禁7のマンガ情報

少女姦禁7ってどんなマンガ？

浦乃まみ個人誌、オリジナル本です。リストラされ酒浸りの父と、家出した母。そして娘の体に残された無数のアザ。担任の新米教師がそれに気づいた時、少女の純潔は無惨に引き裂かれた後だった。少女の告白を聞き、教師の中で少年時代の悪夢が甦る。少女と同じ運命を辿った幼なじみの女の子の事が…。その他、限定本の表紙等で使われた、現在では手に入らないレアものイラスト等を収録しています。さらに一部のページではweb用に新規データを作成。同人誌では見えなかったあんな所やこんな所が…。

少女姦禁7の感想とレビュー

名無しさん
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。単巻で読んでも問題ないようになっています。エッチなお兄さんたち！
名無しさん
そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。期待を裏切りません。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。
名無しさん
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。
名無しさん
ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
名無しさん
今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、TRAPらしい陵辱の数々。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。
名無しさん
余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。
名無しさん
女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。まず、見た目が本当に秀逸です。そこが最高の魅力だと思います。 4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。作品の内容的には、なヒロインがエッチなことをするというものになっています。
名無しさん
通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。知らない人にはわからないことです。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。
名無しさん
やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。