聖騎士の淫情
呪霊娘vs封印巫女「本当はわたし、人間に生まれたかったなあ」
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目次
呪霊娘vs封印巫女「本当はわたし、人間に生まれたかったなあ」ってどんなマンガ?
「森に迷い込んだ者の魂を奪うバケモノ呪霊娘といじめから立ち直った男の子との哀しい悲恋の物語」
いじめを苦に自殺をしようとした男の子を助けたのは、人の命を奪って生き続けなくてはいけないバケモノ「呪霊娘」であった。ふたりはお互いの哀しい境遇をものともせず愛し合ったが、男の子の命を奪わなくてはいけない運命から逃れるために記憶を消し別れたはずであった。だがその後も男の子のことを忘れられない呪霊娘は、一人エッチでやわらげようとしていた。逢いたい、あの人に逢いたいとそんなとき呪霊娘の前に愛した男の子が女の子と一緒に現れてしまう。嫉妬で女の子の魂を奪ってしまう呪霊娘。だがその場面を男の子に見られ、自分の行いを後悔し逃げてしまう。そして目の前に現れたもの、それは呪霊娘たち異形少女の最大の天敵「封印巫女」。呪霊娘、あなたを封印させてもらうわよ!
○呪霊娘vs封印巫女!当サークルの異形少女のファンのかたにはにやりとする内容です!○男の子と一緒に行く縁日など、呪霊娘のかわいらしさを描きました!○夢を描く呪霊娘それはずっとバケモノとののしられていたからこそ叶えたい無邪気な夢
男の子と再び愛し合うようになりしあわせを感じている呪霊娘の髪に、男の子からのプレゼントである花が飾られる。これはただの花じゃなく、きみがもう人間を襲わなくても生きていける花なんだよ。男の子からのプレゼントを着け、うれしそうにする呪霊娘これでもう人の魂を奪わなくても生きていける、男の子とずっと一緒にいられると。だが呪霊娘は知らなかった。それは男の子の、やさしい嘘であるということを・・・
哀しい運命に生きる呪霊娘の物語、完結です。
全部で141ページです!(大きさは560*960です)JPGで収録されています。
続きを読む呪霊娘vs封印巫女「本当はわたし、人間に生まれたかったなあ」の評価
呪霊娘vs封印巫女「本当はわたし、人間に生まれたかったなあ」はこんな人におすすめ
- ホラーが好きな人
- 純愛が好きな人
- 着物/和服でヌキたい人
- 人外娘/モンスター娘でヌキたい人
呪霊娘vs封印巫女「本当はわたし、人間に生まれたかったなあ」の画像を紹介
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もっと見る呪霊娘vs封印巫女「本当はわたし、人間に生まれたかったなあ」の感想とレビュー
ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。
終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。
今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。シチュだけで十分エロイです。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。
乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。シリーズものになっているのも嬉しいです。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。
悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。
誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。作品内容にホラーと書いてあります。この作品のおかげでファンタジーの素晴らしさに気づけました。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。
またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、妖怪スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!
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