聖騎士の淫情
Crevasse―僕と榛名のシュウセン記念日
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目次
Crevasse―僕と榛名のシュウセン記念日ってどんなマンガ?
提督と榛名のイチャラブ本になります。提督に対し、自分を抱いてほしいとお願いをする榛名。優しくすると提督は言うのだが、榛名に「何も考えられなくなるくらい激しくしてほしい」と言われてしまい…
36ページの作品です。
Crevasse―僕と榛名のシュウセン記念日の評価
Crevasse―僕と榛名のシュウセン記念日はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 和姦を愛している人
- 巨乳/爆乳を探している人
Crevasse―僕と榛名のシュウセン記念日の画像を紹介
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もっと見るCrevasse―僕と榛名のシュウセン記念日の感想とレビュー
個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。
サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。この作品のおかげで中出しの素晴らしさに気づけました。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
しかし最もグッときたのは服装です。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。今回は前後編になっており、この前編では9割がラブラブ/あまあまエロシーン。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。
男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。
いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。初めに、これら女性目線のレビューです。でもそこがいい。ラストシーンが特に素敵でした。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。「NTR要素あり」と記載されています。
微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。ヒロインがエロくて良いです。合意の上なので無理矢理でもないです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。KOSMONAUTは少しクール。
夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
単品をそれぞれ買うよりも安い。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。シリーズものになっているのも嬉しいです。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。