ハルノコイビト

愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。

第一話ということで話は序盤。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

絶対にオススメです。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。

キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。合意の上なので無理矢理でもないです。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。

カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。繰り返しになります。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。