聖騎士の淫情
姫様と拷問部屋・ふたなり版
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姫様と拷問部屋・ふたなり版ってどんなマンガ?
とある国のフタナリ姫が罪人の拷問部屋を視察するうちに自分もウナギ責めの拷問をされる事に…、14ページ
続きを読む姫様と拷問部屋・ふたなり版の評価
姫様と拷問部屋・ふたなり版はこんな人におすすめ
- SMを探している人
- フタナリを愛している人
姫様と拷問部屋・ふたなり版の画像を紹介
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もっと見る姫様と拷問部屋・ふたなり版の感想とレビュー
すもも堂が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。一言、興奮しています。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。
次回作もとても楽しみです。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。次回作への期待は、高まる一方です。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。
次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。
あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。SM好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。
作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。前回の話でもあった拘束時のフタナリも欲しいと思った。女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。
ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。