ぐでんぐでんに酔っ払った神様なら凌辱してもOKだよね

ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。

中出しでは射精管理まで行っていません。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。

元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。半ば諦めていたので大変嬉しいです。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。

今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。早めの続編発表が期待される。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。