たそがれ気分八方やぶれ

ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！ 主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。 それは、対比構造です。 一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。

待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。 まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。 内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。 複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。 今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。 この作品のが主人公です。

最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。 オススメ！ 催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。 味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。