つかさ100%総集編～ぷらす・15%～

いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。読んでなくとも問題ありません。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。

逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。

下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。また、小悪魔がこちらでも登場します。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。

こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。