聖騎士の淫情
ぶきようなふたり
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ぶきようなふたりってどんなマンガ?
単行本『せんせいと、わたしと。』の番外編に当たる作品です。付き合い始めた二人は、お家デートで仲良く映画鑑賞!けれど、映画よりも相手のことがどうしても気になって――。
50ページの作品です。
続きを読むぶきようなふたりの評価
ぶきようなふたりはこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 着衣が好きな人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- ロリでヌキたい人
- 制服が好きな人
ぶきようなふたりの画像を紹介
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もっと見るぶきようなふたりの感想とレビュー
女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!取り急ぎ2回抜きました。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。でも、この話で一番気に入ったのは、ロリでした。
是非とも前作も購入することをお勧めします。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。
教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。
絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。
今回の被害者は森の巨乳魔女。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。
ストーリーとしても良し。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。中出しシリーズの続編ありがたいです。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。人間関係が面白かったです。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。
ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。女の子は物静かでクールな感じです。おかだ亭の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。