ゼシカにメダパニが効いた!

マニアックな描写が多めです。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。

彼女が終始明るかったので楽しく読めました。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。

催眠物ではあります。女の子の露出･羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。+めがねは少しクール。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。エッチなシーンはしっかりとございます。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。

お母さんが「可愛い」です。エロが詰まっている。顔が見えないエロさってあります。むしろ快楽堕ちに近いです。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。