一緒にふたなりプラクティス

体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。青葉Q魔洞の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。

しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。青葉Q魔洞の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。今回主要キャラの他にソシャゲの超昂大戦からセラフィールちゃんといった可愛らしい金髪ショートの美少女が登場します。

終えるような終わり方から場面展開してスタート。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。ぜひ目覚めてほしい。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。