聖騎士の淫情
School of Sex #2 〜不適切な関係〜
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目次
School of Sex #2 〜不適切な関係〜ってどんなマンガ?
〈ストーリー〉背徳感と、卑猥さと、肉欲の渦。
彼女を支配する三つの情念。
とある学校に勤める美しい女教師、槇原薫。
大人の魅力溢れる女性で、男子生徒の憧れの的。皆日々、噂し、想像し、胸を踊らせ、夢見ている。
だが、彼女も一人の女。教職で募らせた、日々のストレスを発散するため密かに、放課後の屋上で不良グループの一人と性の営みをしているのだった。
禁断の快楽を覚えた彼女は、やがて制御を失いエスカレートして行く…。
そして…行き着く先は…
〈内訳〉全編基本モノクロ。おまけで一部カラー化。全47P構成。本編…32P+1P(扉)カラー…13P(差分2+3P含む)+1P(扉)〈解像度〉2150×3045 px
School of Sex #2 〜不適切な関係〜の評価
School of Sex #2 〜不適切な関係〜はこんな人におすすめ
- ショートカットを愛している人
- 淫乱を探している人
- 女教師が好きな人
School of Sex #2 〜不適切な関係〜の画像を紹介
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もっと見るSchool of Sex #2 〜不適切な関係〜の感想とレビュー
逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。
また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。サンプルを気に入った方にはぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。複数プレイ/乱交といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。
炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。淫乱をイメージするとわかりやすいかも同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。
気付けばもう三作目、春画工房の複数プレイ/乱交本です。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。複数プレイ/乱交目当てでしたが、短いです。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。
今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。萌えるというのかなと思います。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。