ツイテールズ

落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。原作を知らなくても楽しめます。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。

敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。

巨根スキーな方なら堪らないでしょう。お小遣いをせがまれるヒロイン。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。ヒロインにチャンスし返しましょう。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。

その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。