らいくあちょこれいと

即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！この値段でこれだけ読めたので満足です。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。しかも440円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。