聖騎士の淫情
図書館の欲
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図書館の欲ってどんなマンガ?
コミック未収録の作品です。雑誌発表時のモノに加筆修正しました。◎ある図書館。そこは欲の渦巻く場所。今日もその欲にあてられた女司書が一人働いていた。そこに欲にあふれた少年が…
続きを読む図書館の欲の評価
図書館の欲はこんな人におすすめ
- 少年を探している人
- オナニーが好きな人
図書館の欲の画像を紹介
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もっと見る図書館の欲の感想とレビュー
奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。少年スキーな方なら堪らないでしょう。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。
金蹴りが好きっ!でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。内容的には丸呑みです。おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。
お店の終了時間になったところから始まるのです。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。
お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。みこと・ラボラトリィの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。
今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
同一ヒロインの痴態を描いているのです。色々な責めがあります。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)母親寝取られものです。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。
しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう!実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。