2009年夏から2012年夏までまとめました カラー本総集編4

当たり前だよなぁ！ けど、エロの描写は十分かと。 個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。 ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。

そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。 ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。 SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。 可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。

脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。 偽MIDI泥の会のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ…… カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。

大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。 彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてください そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった 今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。

ご検討いただければ幸いです。 また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。