息子の同級生へ股ぐらをひらいたお母さん

最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。 ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。

あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。 最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。 そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。

ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。 奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。 挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。 クールなのに積極的でギャップに溶かされます。 スケベ過ぎんだろ･･･

マニアックな趣味なのでしょう。 コメディなので深刻な展開にはなりません。 女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。 この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。 艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。

｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。 一体長兄の目的はなんだったのでしょうか？もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。 露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。