スクールガール

彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。値段以上の価値があったと思います。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。

涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。内容的には丸呑みです。雌に堕ちるまではあっという間。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。

そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。

おばけということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。

ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。