聖騎士の淫情
脱衣所と湯船が離れすぎている
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目次
脱衣所と湯船が離れすぎているってどんなマンガ?
2015年5月制作。全ページカラーで19ページの野外露出漫画です。前作「またそのへんをうろうろする」の娘さんが、今度は隣町の露天風呂にゆくことになったものの、脱衣所と湯船が異常に離れすぎていてうやむやのうちに露出する事になる内容になっております。
※各ページの内枠画像サイズは約横900縦1330ピクセルになっております。
●画像形式はJPEG。画像+HTMLでWWWブラウザで見る方式です。●同梱PDFの画像もJPEGと同じサイズと内容です。
続きを読む脱衣所と湯船が離れすぎているの評価
脱衣所と湯船が離れすぎているはこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱でヌキたい人
- 露出が好きな人
- ほのぼのを探している人
脱衣所と湯船が離れすぎているの画像を紹介
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もっと見る脱衣所と湯船が離れすぎているの感想とレビュー
おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。セックスシーンはありませんでした。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。
前のお話を購入したのでもちろん購入。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。
話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー!前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。
同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。
お店の終了時間になったところから始まるのです。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。
それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。作者が露出に命を賭けているといった印象を受ける。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
以下、感想です。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。おっぱいと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……そこに突如として異世界に移動する展開。
生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。好きな人は好きなんだろうけど。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。是非とも前作も購入することをお勧めします。
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