メザメノシラセ

パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。 一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。

正直に言います。 新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。 いや実際変わってるんだろうけど。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。 色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。 アートでもあるんです。 魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。

現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。 この3アングルの流れが好きです。 微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 あくまで、個人の感想です。

破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。 以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。 長兄の歪んだ家族愛を感じます。 おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。