おにかく弐

そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった最初は先輩格3人のターン。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。

実用性は言うまでもない。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。クールにしている彼女です。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。

この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。PH部の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。

これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。登場キャラやバリエーションは少なめです。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。結構細かい調節ができるような内容です。

女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。