贄の味

元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。肌色が良いのよ、肌色が。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした！

エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。

絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。いいですねぇーパイパンは鉄板です。女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。

主に夜用がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。これらの描かれ方は「これぞパイパンの王道」だと思いました。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。万人受けするものではないでしょう。

実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。是非是非続編を作ってほしい作品です。