姫あわび姫松茸その6

公開:2015年04月25日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

姫あわび姫松茸その6ってどんなマンガ？
姫あわび姫松茸その6の評価
姫あわび姫松茸その6はこんな人におすすめ
姫あわび姫松茸その6の画像を紹介
姫あわび姫松茸その6の感想とレビュー
姫あわび姫松茸その6のマンガ情報

姫あわび姫松茸その6ってどんなマンガ？

2012年の冬コミ(コミケ83)にて発行した同人誌のDL販売です。

薄暗く異臭を放つ公衆便所の個室で独り喘ぐ裸の女教師の股間には、端正な姿から似つかわしくない男根がそそり立ち、これから行われる悩ましくも愛おしい恥辱の愛撫に淫猥な高揚感を抑えきれずにいた。

彼女は待っていた、自分の教え子である女生徒を。自分よりも太く長くたくましい陰茎を持つ年下の女学生には逆らえず、むしろ、その陰茎で自分の身体中の肉穴を弄ばれることを想像すると下腹部がじんじんと熱くなり、甘く切ないため息を漏らすのであった・・・。

裸のまま放置されて年下の女学生の娘になじられア○ルばかりをいじられる屈辱的な行為を強いられながらも性の悦楽に倒錯していくふたなり女教師を描きました。公衆便所という限られた空間での悶々とした密室劇をお楽しみください。

内容:全13P(表紙と裏表紙込み)、本文8Pモノクロ漫画+あとがきペーパー2P+おまけイラスト1P *あとがきペーパーのコメントは初版発行当時のものをそのまま掲載しています。画像データはJPEGとPDFを用意しています。 DL版には描き下ろしイラスト1P追加しています。よろしくお願いします！

姫あわび姫松茸その6の評価

姫あわび姫松茸その6はこんな人におすすめ

女教師が好きな人
マニアック/変態を愛している人
レズ/女同士を探している人

姫あわび姫松茸その6の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。
名無しさん
四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。
名無しさん
前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。エロとを両方楽しめる作品です。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。
名無しさん
相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。ヒロインによる足コキがメインな作品です。
名無しさん
取り急ぎ2回抜きました。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。個人的には好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！レビューしながらもう気になってしょうがない。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。
名無しさん
眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。内容的には丸呑みです。
名無しさん
一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。唐突に主人公に対して怒り出してきます。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。
名無しさん
ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。
名無しさん
兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。