ゆうしゃとせんしその1

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。

具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。

細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。すごくおすすめです。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。こんなほのぼのなら、何度でも通いたい！

イラストはおさわりシリーズおなじみのバナナのかんづめで犯しがたい美少女を描いてくれます。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。

おっぱいのことも語らなくてはいけません。内容（エロ）が濃いので満足です。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。