聖騎士の淫情
淫乳くのいち妖魔凌辱
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目次
淫乳くのいち妖魔凌辱ってどんなマンガ?
■ストーリー
妖魔を操り幕府打倒を目論む淫獣院に対し爆乳くのいち公儀隠密朧衆が立ち向かうが返り討ちに合い…
■内容
リョナと凌辱が見所でリョナが多めになっています。
リョナは主に触手を操る妖魔による腹部と乳への打撃がメインで特に超乳化からの執拗な乳攻めに力を入れてます。他には顔面+股間殴打・首絞めによる失禁・壁に叩きつけなどで過激なグロ描写はなくソフトリョナの範疇です。
凌辱は触手による挿入・イラマチオ・強制母乳噴出です。くのいち達が涙を流しながら凌辱されます。
■画像と枚数とサイズ
本編35ページ+セリフ擬音なし差分34ページの計69枚画像サイズは1200×839です。
淫乳くのいち妖魔凌辱の評価
淫乳くのいち妖魔凌辱はこんな人におすすめ
- 複乳/怪乳/超乳を探している人
- 母乳でヌキたい人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- レイプが好きな人
淫乳くのいち妖魔凌辱の画像を紹介
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もっと見る淫乳くのいち妖魔凌辱の感想とレビュー
キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。次回作への期待は、高まる一方です。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。
今後も、露出・羞恥メイン(本番なし)の新作が出されることを期待しています。当然、下のお世話もしなければなりません。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。
リョナと話してもいいと感じる構成です。常識改変。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。
腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。色々な責めがあります。作品の内容的には、エッチなことをするというものになっています。
後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。
盗撮物なのにコミカルでほのぼの。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。人前遠隔セックス。化粧は嫌いです。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。
ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。今回はコスプレHが中心。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。魔女が遠隔の魔法?で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。