白色のシャナ

最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。雪ちょこ、無理はなさらず、後編製作されてください！そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。

近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

あと、オマケも素晴らしいモノです。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。クールにしている彼女です。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。

元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。