メロンが超振動!R11

シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。

ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。どこからでも読むことが可能な作品です。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。

これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。ヒロインは身体の弱い女の子です。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。

羞恥は強烈です。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。