聖騎士の淫情
ボクの三号機
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ボクの三号機ってどんなマンガ?
31ページフルカラーまんが
・ショタおね物です。・脅迫モノですが、そんなにイヤがっていない感じです。
万引現場写真で女性を脅迫し、性欲処理機として複数台の女性を所有する洋太と翔一。洋太のお気に入りはキレイで清楚で従順な3号機。3号機は、担任の先生の嫁なのだった。そのことも洋太が3号機に執着する理由の一つになっている。
今日も担任の荒木に殴られた。当然、今日は3号機のところへ行くつもりの洋太。しかし、翔一は他へ攻略中の4号機に行くと言う。
洋太は初めて一人きりで3号機の元へ・・。
このシチュが好みの方専用作品です。特筆すべき展開はありません。 1.今日は、どの肉便器んとこ行く?意見が別れる二人。
2.初めて一人での肉便器訪問に緊張する洋太。
3.従順な3号機に安心する。
4.調子にのって、3号機を「使用」し始める。 5.服を畳むために屈んだ後ろ姿を見て、たまらず挿入。
6.挿れたとたん放出。
7.なおも自分勝手に「使用」。
8.2回めの挿入をしようとするが、3号機の乾いた局部を見て急に空気ビビる。そこには、いつものように濡れた局部も、上気した顔もなかった。あれ?コイツ・・スケベなはずなのに・・。 9.洋太は回想する。そうか・・3号機がいつもビショビショのヌルヌルだったのは、翔ちゃんが充分あっためてから交代してくれてたのか・・。
10.いっつも翔ちゃんが先でズルいとか思ってた・・。
11.「翔ちゃ~ん。早く変わってーっつ」ってバカみたいに、なんも考えてなかった。
12.翔ちゃんが、どうやってたかを必死で思い出す洋太。
続きを読むボクの三号機の評価
ボクの三号機はこんな人におすすめ
- 陰毛/腋毛を愛している人
- パンツに興味がある人
- 少年が好きな人
- ショタに興味がある人
ボクの三号機の画像を紹介
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もっと見るボクの三号機の感想とレビュー
なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。色々な責めがあります。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
作者様の今後の作品にも期待したいと思います。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。
……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
このショタこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?蛇足です。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。
輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。
でも毎回いい仕事してます。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。本番のセックスシーンはその後に始まります。シコい。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。
今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。少年といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。
絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。
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