聖騎士の淫情
キマリマツリ1+2
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目次
キマリマツリ1+2ってどんなマンガ?
2012年発行のバトル○ピリッツ○王のキ○リちゃんの同人誌を二冊セットにしました。一冊目はおねロリ系レズ、二冊目は主人公とヒロインの正統派ロリショタになっています。
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キマリマツリ1+2はこんな人におすすめ
- ロリに興味がある人
キマリマツリ1+2の画像を紹介
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もっと見るキマリマツリ1+2の感想とレビュー
やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。作品については、身体がとてもセクシー。これがまた良いです。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。
これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。かつてロリが発売されたときには、大変お世話になりました。
収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。
ストーリーも奇天烈で面白いです。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。
(同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々ロリの部分が出てしまっています。
個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。今回は焦らし系でした。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。今作品もお手頃価格で、値段分は十分楽しめると思うので気になった方は是非購入を。ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。
気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。