聖騎士の淫情
緊縛のグルメ
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緊縛のグルメってどんなマンガ?
仕事帰りに突然の勃起に襲われた「芋頭遅郎」。
「焦るんじゃない……俺はマラが勃起っているだけなんだ」「今日の俺は何マラなんだ……?」
探し回った末見つけた「縄とメガネ」の店。今夜の一発はそこで決まり!様々なこだわりチョイスでメニューを組み立て、今日も美味しくいただきました!!
16枚+表紙カラーになります。
続きを読む緊縛のグルメの評価
緊縛のグルメはこんな人におすすめ
- メガネに興味がある人
- ツンデレが好きな人
- 緊縛に興味がある人
緊縛のグルメの画像を紹介
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もっと見る緊縛のグルメの感想とレビュー
頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。温泉浣腸シーンがあります。制服・スク水・巫女服……と色々あります。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、Applesauceらしい陵辱の数々。
収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。冒頭のムチ/縄/蝋燭フェチの設定は巧妙でよくできていました。次回作も即購入して読ませていただきます。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。
公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。家に一人でいる時、何をするかなと思います。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。
お店の終了時間になったところから始まるのです。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。短めなページ数です。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。
また、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。
ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
すごいことなんです。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました!無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。アナルに挿入されている時の表情がエロい。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。