とろとろつぼみ☆生本番

肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。

エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。

たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。公式ではマンガタイプです。

エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。匂いフェチと組み合わせた処女をもっと見たいです。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。

最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。