わたしたちのうえにあめがふる

最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。

催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。最初は先輩格3人のターン。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。

終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。かなり歴史のあるサイトで、長きに渡って独自の世界観を展開されています。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。