オトメの運命2

心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。 褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。 それは、対比構造です。

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。 物凄く丁寧に作られた作品ですよ。 チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！

あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。 フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。