鬼の娼館

二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。フルカラーの良さも光ります。蛇足です。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。

冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。また他の作品も興味が出たので買ってみる。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。

オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。二次元えっち漫画でしか愉しめない魅惑の愛あるJ○孕ませシチュエーション！エロは街が陥落する様子を描いた作品である。竹亜陀人外創作工房の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。