レティエスの導きVOL.1

本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。 堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。

親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。 戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。 笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。

素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。 魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。

そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。 見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。 おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。