聖騎士の淫情
十六進
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十六進ってどんなマンガ?
2003年8月発行作品。かえでさんが亀頭に毛の生えた張型を、
ベロベロなめたり、しごいたり………。全体的に漫画というより
エロイメージ集といった雰囲気です。
十六進の感想とレビュー
この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。知らない人にはわからないことです。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。
バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。それも、こんなお得なセットで・・・。個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。
城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語!
チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。天然・小悪魔・無邪気。これがまた良いです。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ!
現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。
ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。この値段でこれだけ読めたので満足です。登場する女性は全員巨乳です。
また、ピロートークのシーン以外は全て中出しありでのプレイに徹底されており、中出しフェチには嬉しい仕様になっています。見ての通りおねショタです。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。
1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。
また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
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