きろめ～とる8

脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。またもや直前で助けられたヒロインです。誰だってそーする、俺だってそーする。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。

しろがね屋は、続編なしが多いです。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。期待を裏切りません。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうしろがね屋の痴態が楽しめる作品となっています。

ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。