たんぽぽさん

最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。 セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。

ストーリー 展開的には、AVデビューの時の自己紹介から始まりだんだんと身体を触っていきエッチをしていく感じで原作を知らなくても楽しめます。 作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。 けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。 ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！

内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。 起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。 また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。 部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。

多くて楽しく読ませてもらいました。 同じ方も多いのではないでしょうか。 恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。 性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……

シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。 ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。 初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。