謎の彼女な日常

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。またもや直前で助けられたヒロインです。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。

そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。短めなページ数です。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。

しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。仲良しになってますねえ。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。

外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。