Confusion LEVEL A vol.1

キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。琥珀亭の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。

パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。何か物足りない。（ただし、男性に限るかもしれません。すっぴん至上主義です。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。場違いでしたらすみません……。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。