マコト21QQ

ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。

彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。RPGカンパニー2の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。

ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。値段以上の価値があったと思います。続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。