ブルマ少年陵辱記-寸止め地獄編-

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。

こんな神作品がこの価格で読めていいんです。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。

これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）

結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。そこに突如として異世界に移動する展開。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。