義娘 詩歩1&2

エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。 でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。

また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。 しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！

この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。 娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。 ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。

お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。 ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。 がもう最高です。 しこのままなのもありかな？（笑） 最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。

何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。 欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。