聖騎士の淫情
真髄 アイドルVer. vol.2
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目次
真髄 アイドルVer. vol.2ってどんなマンガ?
同人界に燦然と輝く有名作家陣の、まさに夢のような豪華競宴で贈る、とらのあなオリジナルアンソロジーシリーズ『真髄』!
今作『真髄 アイドルVer. vol.2』は、歌って踊ってステージ上でファンを魅了する「アイドル」たちが、普段からは想像できないような、淫れ狂う姿をたっぷり魅せてくれます♪
豪華作家陣によるこだわり抜かれたシチュエーション、高いクオリティで描かれるエロスが凝縮された逸品となっております!
■執筆陣(掲載順/敬称略)むちゃ(表紙)TANABE赤人若月阿部いのり
■全88ページ
真髄 アイドルVer. vol.2の評価
真髄 アイドルVer. vol.2はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 着衣が好きな人
- 強制/無理矢理を探している人
真髄 アイドルVer. vol.2の画像を紹介
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もっと見る真髄 アイドルVer. vol.2の感想とレビュー
個々に設定があって面白いです。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。正直言って嬉しいです。無抵抗ではあります。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。
自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。この作品は本当に素晴らしいです。長兄の歪んだ家族愛を感じます。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。
片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。いえ、説明はします。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。
心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。アイドルマスターの元キャラを知らない人でも、ある程度なら二人がどういう性格をしているかは理解できるので、楽しめると思います。
知らない人にはわからないことです。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。
全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。最初ゴムあり。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。