My姫 vol.4

イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。チャラ男と一日中セックスしちゃうのがめちゃくちゃ興奮しましたね！笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。

それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。

けど残り3つは最高。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。今から続きが待ち遠し作品です。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。

ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。