巫女絵本 窗

それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させるもともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。姫巫女神社の作品は一種の文学の域まで達していると思います。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。

エッチなお母さんなのです。一言、興奮しています。少年が羨ましい。まずストーリーが良いなと思いました。元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。

個人的には2話の女子校生が一番好きですね。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。