聖騎士の淫情
千尋はふたりのお嫁さん
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目次
千尋はふたりのお嫁さんってどんなマンガ?
とある、おんぼろアパートで暮らす、ちっちゃなカラダに熟れきった乳房というアンバランスな肉体を持った少女、千尋。彼女は、愛する父と大好きな兄のために、その肉体を淫らに健気にさらします。父子三人、貧乏にも負けず、ただ、互いの肉体をむさぼりあいながら、無我夢中で、愛しあい続けるのです。
モノクロ作品30ページ。テキスト無しバージョンも入れてあります。
続きを読む千尋はふたりのお嫁さんの評価
千尋はふたりのお嫁さんはこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 乳首/乳輪を愛している人
- 妹を愛している人
- メガネが好きな人
千尋はふたりのお嫁さんの画像を紹介
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もっと見る千尋はふたりのお嫁さんの感想とレビュー
エッチなお母さんなのです。次回作も楽しみにしています。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。ふたなりレズいじめは最高だ。今回のお話もとてもエロくて最高でした。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。
ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。
心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!
皮化の注射器のシーンもよくできていました。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。
そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
イチモツのほうは逞しいモノを持っています。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。しかし最もグッときたのは服装です。各話ごとにヒロインが登場します。本作では本番は無しです。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。
魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう!人前遠隔セックス。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。
雌に堕ちるまではあっという間。顔が見えないエロさってあります。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。
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