聖騎士の淫情
ガルデローベにようこそ!
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ガルデローベにようこそ!ってどんなマンガ?
深夜のガルデローベ女子寮で代々受け継がれていく秘密のレズ講義。ナオ先輩を講師に、受講するのはアリカ、ニナ、エルスティン、そしてなぜかそこにマシロ女王の少女4人。静まり返った案内に、幼い吐息とあえぎ声、そしていやらしく絡み合う粘液の音が響き渡る…。バージンの園、ガルデローベのユリ満開の夜間講義の始まりです。
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もっと見るガルデローベにようこそ!の感想とレビュー
最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。
前のお話を購入したのでもちろん購入。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。
内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。冒頭のロリフェチの設定は巧妙でよくできていました。異種姦凌辱がお好みなら外せません!中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。
淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。ドラボールが好き!天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。その他、非エロのシーンではあります。
眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。
中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、陵辱の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。