巡潜乙型改弐　三番艦に苦瓜を

征服感もひとしお。 敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。

特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。 活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。

着衣好きにも刺さるのではないでしょうか。 各話ごとにヒロインが登場します。 ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。 超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。

かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。 余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。 お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。 第一話とあるので続きも楽しみです。