閃光のSAO

そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。

自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。

ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。

ストーリーも奇天烈で面白いです。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。

今まさにキてる作品だと思います。半ば諦めていたので大変嬉しいです。グリージョの魅力はエロいのはもちろんです。